行政書士試験法律科目学習マニュアル

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5. 問題を解く順番と捨て方

 試験時間は思っているよりかなり短く感じる。試験時間を有効に使うために、 試験問題を解く際に注意しなければならないことを最後に伝える。 何回か模試や過去問(年度別のもの)を解き、本番のシュミレーションをしておくとよい。


(1) 間違えない問題から解く

 しっかりと体系的理解ができていれば、問題を読んでいくそばから、 この問題はどの科目のどの範囲の知識を用いて解くべきかがわかる。 そして、答えをすぐに導き出せる問題から解いていく。

 範囲は特定できるけれど、すぐには答えがわからない問題は、解ける可能性はあるけれど、 間違える可能性のある問題である。すぐに答えがわからない問題は、 とばしてすぐに答えが出せる問題から解いていく。その際、後で解くマーク(例△)をつけておく。


(2) 10秒で間違える・解ける可能性のない問題は考えない

 問題を読んでもどの科目のどの範囲の知識を用いて解けばいいのかを特定できない問題は、 その問題を解く知識を持ち合わせていない。だから、考えるのはやめて次の問題に移る。 この際、解答不可マーク(例×)をつけておく。

 もっとも、運も実力のうちである。適当な箇所にマークをすることは忘れないように。 (適当にマークする箇所を考えないように、 この場合にマークする箇所をあらかじめ考えておくとよい。ちなみに私は3番であった。)

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